※本記事は広告・プロモーションを含みます。
1. SBI証券

1 位
口座開設数1,400万とネット証券会社で実績トップクラス。
専門家のおすすめポイント
条件が合えば国内株式売買手数料が無料
商品ラインナップが豊富なため、1社で総合的な運用ができる
Vポイント・Pontaポイントなどが貯まり、ポイント投資に使える
SBI証券は、口座開設数が1,300万口座以上という数で国内トップに輝いている証券会社で、外国株も多数取り扱っています。
ポイントも還元率が低めで「他社よりもポイントが貯まりにくい」という不満のコメントが目立ちます。
外国株式は米国・中国・韓国・ロシア・ベトナム・インドネシア・シンガポール・タイ・マレーシアの9カ国の株が並んでおり、中でも米国株の銘柄数は5,000以上揃っています。
※広告SBI証券
2. 松井証券

2 位
NISAの手数料無料。投資信託の保有で最大1%貯まるポイントサービスでお得
専門家のおすすめポイント
投信残高に対して、年間最大1%がポイント還元される
年齢や約定代金の条件を満たせば日本株の取引き手数料無料
コストを抑えた米国株投資が可能
松井証券は、100年以上前に設立された老舗の証券会社です。国内初のネット証券取引を行なったことでも知られています、
還元率の高さには定評があり、特に保有する投資信託の残高に応じたポイントが還元される「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」は有名で、どの銘柄を保有していても業界最高のポイントが還元され、NISA口座はもちろんiDeCo口座で保有している銘柄にも適用されるため、人気を博しています。
オリジナルの松井証券ポイントはPayPayポイント・dポイント・Amazonギフトカードと交換できるので、ポイ活している人にも好評です。
※広告松井証券
3. moomoo証券

3 位
圧倒的パフォーマンスを狙え!投資するならmoomoo証券。
専門家のおすすめポイント
各国のマーケット情報や専門家による分析動画が閲覧できる
各種手続き・用語解説などのQ&Aなど、困った時のサポートが充実
日本株なら手数料無料、米国株も低めの手数料で取引可能
moomoo証券は金融情報アプリ・moomooを開発・提供していることで有名な証券会社で、本社を香港に構えています。
米国株と国内株の手数料が無料または安価で、特に米国株の手数料の安さで人気上昇中です。
元は米国株取引がメインだったので、米国株は7,000株以上取り扱っており、充実度は国内の証券会社の中でもトップレベルで、米国株に投資したい人に適しています。
※広告moomoo証券
4. 三菱UFJ eスマート証券

4 位
初心者も手軽に始められる商品も揃っており、魅力的なネット証券会社です
専門家のおすすめポイント
Pontaポイントがたまり、たまったポイントでも投資できる
株式の指値注文など、自動売買注文が充実
三菱UFJモルガン・スタンレー証券引き受けのIPOに申し込める
三菱UFJ eスマート証券は、2025年1月31日に三菱UFJ銀行が100%出資する子会社となり、同年2月にauカブコム証券から現在の名称になりました。
三菱UFJ eスマート証券では国内株の手数料が取引額100万円まで0円という長所があります。
クレカ積立の還元率は、au PAYの通常カードだと0.5%ですが、ゴールドカードで1.0%で、au利用者のみ加入可能なauマネ活プランと組み合わせると3.0%まで上昇するのが大きな利点です。
※広告三菱UFJ eスマート証券
5.GMOクリック証券

5 位
業界最安値水準の手数料。売買手数料0円のNISAや高機能ツールなど豊富なサービス
専門家のおすすめポイント
業界最安値水準で手数料がとにかく安い
困った時に無料で手厚いサポートが受けられる
証券口座を銀行口座と連携すると金利が5.5倍になる
GMOクリック証券は、国内店頭CFDの取引シェアランキングで11年間に連続で首位になった証券会社で、CFD・FXの取扱数が多いです。
取引手数料は全体的に安いのですが、27歳以下の人なら現物取引時の手数料が無料というのも大きなメリットです。
FX取引のスプレッドが他の証券会社より低い面も多くの利用者が利点に挙げています。
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6. マネックス証券

6 位
海外投資商品を豊富に取り揃えています
専門家のおすすめポイント
日本株の取引手数料が安く、キャッシュバックもある
クレカ積立のポイント還元率が1.1%と高い
最短1営業日で口座を開設できる
マネックス証券は、国内にある全ての株式市場に対応している大手証券会社です。全株式市場対応中というのは13社中8社しかありません。
IPO投資に付き物の抽選は他の証券会社では「落選すると次の当選確率が上がる」といった条件で実施されることが多いのですが、IPO抽選に参加する際には一定の資金力が必要です。そのため、マネックス証券の資金力・投資歴を抽選条件から除外した完全平等抽選システムが高評価を得ています。
ロボアドバイザーは投資一任型とアドバイス型の2種類あり、自分の投資スタイルに合ったものを活用できます。
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7. DMM.com証券

7 位
DMM.com証券は3年連続取引高世界1位
専門家のおすすめポイント
取引すればするほどポイントがたまる「1ポイント=1円」で手軽に現金化可能
安心安全の『全額信託保全』導入済み
カスタマーサポートも充実で初心者も安心
DMM 株は口座開設のしやすさ、そして早さに強みを持っています。具体的には、本人情報の入力から本人確認まで「約5分」で完了します。
DMM 株は、新規口座開設後「1ヶ月」は取引手数料が無料になります。まだ取引に不慣れな投資初心者の方でもコストを気にすることなく投資が可能になります。また手数料無料の期間も1ヶ月とかなり長いことも嬉しいポイントです。
DMM 株は、手数料が低水準で、コストを気にすることなく取引が可能です。具体的にどれだけ安いかというと、1約定が5万円以下であれば「税込55円」、100万円の取引でも「税込374円」とお得感満載です。
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8. サクソバンク証券

8 位
圧倒的な銘柄数の多さ、CFDは約8,500銘柄を提供
専門家のおすすめポイント
マイナー通貨の取り扱いが多い分スワップ狙いのトレードとの相性が良い
少額トレーダーでもチャレンジしやすい1000通貨単位を採用
FXの取り扱いペア数No1
サクソバンク証券(FX)の評価ポイントは、何と言っても「FXの取り扱いペア数No1」な点が挙げられます。メジャーな通貨ペアはもちろん、マイナー通貨ペアも豊富に揃っており、様々なトレード戦略を実行できます。
サクソバンク証券(FX)の取引ツールは、中・上級者にとってメリットの多いツールです。ただし、高機能がゆえに初心者トレーダーには使いづらく感じる可能性があります。
サクソバンク証券はマイナー通貨の取り扱いが多いため、スワップ狙いで長期的に利益を積み上げたいトレーダーにとってメリットの多い証券会社と言えるでしょう。
※広告サクソバンク証券
9. 楽天証券

9 位
NISA口座数業界No.1。総合口座1200万口座を突破。
専門家のおすすめポイント
楽天ポイントが貯まり、貯まったポイントでも投資できる
取引手数料無料で利用できる
楽天銀行の普通預金金利が優遇される
楽天証券は、楽天グループの利用率が高い人にうってつけの証券会社です。国内株・外国株共に銘柄数が多いです。
銘柄数・商品の種類の多さは業界でもトップクラスで、国内株式は現物取引と信用取引とPTS取引とIPO・POに対応していて、外国株は6カ国取り扱っており、投資信託の種類も豊富です。
取り扱い商品と数が充実しているため、幅広く投資を楽しみたい方に適しています。
※広告楽天証券
10. 岡三証券「岡三オンライン」

10 位
初心者も経験者も岡三オンラインならおトクに始められる
専門家のおすすめポイント
国内株式取引手数料が最大で3か月分キャッシュバックされる
オンラインや電話でのサポートが充実
対面や電話でアドバイザーからサポートが受けられる
岡三オンラインは、老舗証券会社岡三証券が母体のネット証券で、ネット証券としては新しいですが顧客の信頼度が高い証券会社です。
定額プランは現物取引でも信用取引でも、合計金額が100万円に達するまで手数料がかからないのもうれしいポイントです。
取引用ツールは「株取引・FX取引が特に使い勝手が良い」と利用者の高評価を得ています。
※広告岡三証券
11. SMBC日興証券

11 位
株、投資信託、債券、信用、FXなど様々な商品で投資が可能
専門家のおすすめポイント
IPOの取扱数が多く、IPO狙いの方のメイン口座におすすめ
総合コースなら支店担当者に直接相談できる
米国株はリアルタイムかつ低コストで取引可能
SMBC日興証券では、日本初のAI活用型の投資タイミングサポートサービス「AI株価見守りサービス」を提供しています。
SMBC日興証券の強みの1つとして「信用取引」があります。SMBC日興証券の信用取引は手数料が約定代金・回数に関わらず0円になることに加え、買方金利も業界最安水準となっています。
SMBC日興証券は総合証券ですので、店舗へのIPO配分が90%、ネット配分が10%となっていますので、店舗で申し込みを行った方が良いかもしれません。
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